NEWS …. 法面を生かした住宅

丘の上ハウス

傾斜面の途中に整地された、敷地の前後に高低差のある敷地に計画していた住宅が竣工しました。


敷地から南側(前面)は崖地になっており、遠くまで景色が開けています。
一方北側(裏手)は法面で塞がっているので、擁壁で敷地の前後を留め、平らな部分を最大限確保することも考えられました。



最終的には南北ともあえて造園によって法面を生かして計画することにしました。南側は遠くまで見渡せる景色を取り入れるように大きな開口部とデッキスペースを、一方北側(裏手)は斜面が迫って来ていたのですが、やはり大きな開口部を設け、土留めをしながらシャドーガーデン(日陰の庭)を造って斜面の景色もあえて取り入れることで、1階のリビングと家の前後の高低差が滑り台のようにつながるような住宅になりました。
近日写真撮影の予定です。夏になって南北の開口部につながる斜面ガーデンが緑に彩られるのが楽しみです。

丘の上ハウス04

丘の上ハウス03

丘の上ハウス02



丘の上ハウス06

丘の上ハウス01